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三河みりん 700ml【愛知】角谷文治郎商店 三州本みりん 本格味醂 三河純本味りん


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200余年にわたる伝承の技術を、一筋に(株)角谷文治郎商店の造る究極の本みりん。もち米と米こうじと本格焼酎による天然醸造。こだわり調味料トップへe酒どっと呑む。トップへ200余年にわたる伝承の技術を、一筋に(株)角谷文治郎商店■ もち米と米こうじと本格焼酎による天然醸造。■ ● 純粋な『米』のみりん 原料米はもち米、米麹、本格焼酎だけ。醸造用アルコール、甘味料などは一切使っていません。コクも、香りも、甘味も、すべて『米』そのものエッセンスです。 ● 古来どおりの純天然醸造。 蒸したもち米と、米麹と、43度の高濃度米焼酎を一緒にして大桶に仕込んでから、1年以上じっくりと時間をかけて、3つの異なった原料が調和のとれた自然の味に融合するのを待ちます。純天然醸造ならではの円やかなコク、上品な甘さは、ここから生まれます。 ● 純正自然食品です。 醸造中も、醸造後も、殺菌料や保存料などの添加物は一切使いません。自然の風味を損なうことを懸念し、加熱殺菌も行っていません。それでも、長年の技術と細心の注意によって品質の安定は万全。商品が変質したりする心配はけっしてありません。 ●飲み比べて下さい ●純もち米仕込みだから 500年も前に甘いお酒として醸造され、飲み親しまれてきたみりん。伝統的な醸造法を受け継いだ三河本場のみりんは、キレのよい上品な甘さと濃醇な味わいがあります。 「米1升、みりん1升」の本格みりんは、米の旨みたっぷり。同じ米から、醸造用糖類や醸造用アルコールを加えて3倍4倍に増量されたものにない、自然な美味しさがあります。 ●長期醸造熟成だから ●焼ちゅう仕込み、自家精米 三河の風土、1年を越える季節の移り変わりの中で育まれるふかい味わい。2、3ヶ月でつくられる製品や、海外で1次加工し、輸入されたものを2次加工して製品化されるもにはない、味のまとまりがあります。 原料の米を厳選し、自社精米工場で精米して仕込みます。もち米と共に使う焼酎も同じく、自社蔵で仕込み、蒸留したものを使います。無味無臭のアルコールではなく、みりん原料に適した香り豊かな本格焼酎やもち米を吟味します。 比較してみれば、やっぱり【三州 三河味りん】 三河みりん 標準的本みりん みりん風調味料 原料と製法 蒸したもち米と米こうじを本格焼酎と混ぜ合わせ1年以上長熟して自然に出来る 蒸したもち米と米こうじにアルコール及び水アメを加えて香味を調整して2〜3ヶ月で造る。 水アメやブドウ糖又は、デンプン質の糖化液にグルタミンソーダーを中心とする化学調味料やアミノ酸液香料等を混合して作る。更に雑穀を原料に糖化アルコール醗酵した調味液にアルコールと塩を加えた物もある 風味 ふくよかな香りにきれのよいさわやかな甘さと余韻のある自然の旨み アルコールの中にやわらかな甘さと旨みがあります ねばりつく甘さや重い味が残る単調な味 アルコール分 約14% 約14% 殆ど含まない、一部9〜12%ほど含んでいる物は食塩を2〜3%含有 歴史 慶長年間(1600年頃)より時代に磨かれて出来た本来の味りん 戦後開発された製法 最新の化学技術の進歩が可能にした製法 飲用として もともと甘味滋養飲料として製法が確立した酒でおいしく飲める 甘さが強く出すぎて飲みにくい アルコール分がなく又あっても塩を含んで全然飲めない その他 しょうゆ等とよく馴み味の浸透をよくして煮くずれしない、腐敗しない 煮くずれしなくなる 開栓した後カビが生え易い 米1升(1.5kg) からできる味醂 1.8L もち米そのままを焼酎の中でこうじで溶かした濃醇な味りんです。 4.5〜7.2L 糖類アルコールなどで増量している 数種類の原材料添加物を使い複雑な工程を経る、商品によって千差万別 ■ 歴史に磨かれた技と味。料理の味を引き立てる調味料 みりんは和食の味付けに欠かせない調味料のひとつです。 特に砂糖を使った直接的なくどい甘さを控えたいときに使われます。 みりんにはまろやかな甘さがあり、料理に深いコクをあたえてくれます。 食欲をそそるテリやツヤを出したり、焼き色をつけたり、醤油など他の調味料の味を引き立てる役割もあります。 歴史に磨かれた技と味を大切にする「三州三河味りん」は、キレのよい上品な甘さ、他の調味料では得られないコクと旨味、独特の香りを持つのが特徴です。 甘さが口に残らず、素材の旨味を生かす「本格味りん」は料理人の間でも高い評価を受け、その品質は折りがみつきです。 楽天ランキング1位も獲得 照り・艶とは、単に色だけでなく「味そのもの」 三河味りんのとろりとした粘りやコシは、もち米に由来する水溶性の タンパク質(ペプチド)が豊富に含まれているから。 これが、加熱されると糖分と旨味成分をつなぐ網の目のようになって 素材を風味で包み込みます。つまり、「料理の照り・艶」とは、見た目 の美しさだけではなく「おいしさを包んで逃していないよ」というサイン であり、味の良さそのものなのです。 主原料のもち米は、100%国産・減農薬のもち米。 そこに自社製の米麹と、やはり自社製の本格米焼酎を合わせ、1年以上 の長期熟成を経て「三州三河味りん」は造られています。 その粘りゆえに漬けダレにしても刷毛で塗っても、素材の表面に留まって 流れ落ちず、綺麗なもう一層の旨味を形づくります。 極上の本格味りん 蒸したもち米、米麹、43度の高濃度米焼酎を合わせ、 大きな桶で1年以上かけてじっくり熟成させ、 自然の味わいが生まれるのを待つ純天然醸造。 風味を損なわないために添加物もいっさい使わず、 加熱殺菌なし。 まさにもち米の美味しさそのもの。 ♪ 照り、つや、のびの良さ♪ 美しい琥珀色、独特のまろやかなコクと 上品な甘さが料理の味を際立たせます。 あらためて【味りん】の美味しさに気づきます! 「三州三河みりん」を使ったタレを塗って 焼くと、目に見えて照り・艶がまします♪
価格:¥998-[税込]
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いいみりんが好きだ。男ですから。